キャリアビジョンを持って現実に負けない力を!

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現実に負けない力

新卒の時ははっきり言って自分の能力を過信していました。
学生時代のようにそれなりに勉強をしてテストでいい点を取って、学年を進んで卒業・・・・という流れが社会人になっても続くと思い込んでいました。
私の新卒当時は就職超氷河期と呼ばれる時代で、なかなか就職先が見つからずやっと正社員で採用されたのは地元の企業です。

そこではドラマに出てくるような華やかな世界とは遠く、地道なルーチンワークが主体の仕事が待っていました。
その年、新卒で採用されたのは数名だったため研修などもほとんどなく、習うより慣れろ的に現場に放り込まれ、学生時代との違いをしみじみ感じていたのでした。
で、社会人は学生のように時間とともに勝手に「進級」するものではないと知り、日々の仕事に追われるうちにキャリアプランなどというものは忘れがちになり。そのまま半ば惰性で仕事を続けていましたとさ。
本来ならばそれでも将来のプランを見据えて動く時期を作るべきだったのでしょう。
私の場合、途中で体を壊してリタイア気味になったので、プランどころか仕事自体も半端になりました。忙しい現実に負けない体力と気力があれば、新卒時の夢もあながちかなわないものではないと思います。

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